おへそのおなか


各種SNSアカウントの削除をしたけどブログは消す気なしです

 LINE、Twitterのアカウントを削除してよっしゃやったぜという気持ちになっているけど、ただの高揚感で、明日の朝にはちょっと後悔模するのかな? 勢いづいて死んでやるとかできたらおもしろいんですけどそういうつもりは全くないです。メールくださった方ありがとうございます、確認してます、7日以内にお返事します。ありがとうございます。

 アカウント毎にこびりついてしまっている人間関係があって、語弊があることを恐れずに言えば見たくないものだってたくさん流れてきて、別に自分で取捨選択したり見ないで流せればそれでいいんですけど、それができなくなってきたし、いくらフォロー関係が人間性の肯定には結びつかないと言ってみたところで「選択的に解除された」と感じさせてしまう可能性が少しでもあるのかなと思ったらそれは苦しくてたまらないので(そう思わせてしまうことというより、多分、自分がそう思われるのが耐え難いのだと思う……)もういっそ消すことにしました。ブログは特に鍵をかけるつもりもないけどわざわざ読んでくれる人もそんなにいない(ゆえにめちゃくちゃありがたい)というのもあるので、ちょっと気が大きくなりがちなんですけど……。なんか適当にしてくださいね……。

 当面の目標は「ゴミを出す」ことですね。歯は毎日磨いています。

勢いよくLINE消したりフォロー解除したりしました

 もう嫌だという気持ちになったのでツイート全削除してLINEアカウント削除してTwitterのフォローを結構解除しましたが、Twitterフォロー=好意とかじゃないしフォロー解除したから人格否定とかそういうのはまったくないので、どこかでばったり会ったら気さくに挨拶してくれると嬉しいです。

 連絡はメールなどでお願いします。LINEの連絡先しか知らなかった方もいるのですが、もしよかったらpon.hajimaru@じーめーるまで連絡くださるとうれしいです。もともと連絡先知らなかったけどって人もなんか適当に送ってくださったら嬉しいです。こわくない人なら7日以内に返信します。逆に7日返信しなかったらもう2度と送らないでほしいです。

 電話は絶対に急にかけてこないでください。

 ただそれだけです。

2019年1月20日 彼のひだまり

17時半
 月の番になったことにも構わず輝き続ける太陽の橙が、男子学生のパーカーの皺が成す器にやわらかく溜まって、彼が揺れる度にとぽりとぽりと溢れていた。

18時
 カフェ。私と入れ替わるように横に座っていた親子3人が席を離れるらしかったので、彼らを具に観察した。それぞれが両手いっぱいに今日の買い物を抱え込んでいる。母親と娘は同じブランドのバッグを斜めにかける。中学生くらいと思われる娘の野暮ったい褪せたデニムや、湿気に負かされてうねりきった前髪は、決して垢抜けた若者という風ではなかったけれど、そんなことはどうでもいいくらいに柔らかく笑う子で、思わず見とれてしまう。同じあたたかみを持った声色で交わされる会話、ああ、幸せなんだろうなあと、身勝手に羨ましくなる。

 今日はそれだけ。

2019年1月19日 湯豆腐

13時
 起床。脳みそとその周りにいくらか余白があって、動くたびに脳があちこちに揺れがつんがつんと壁にぶつかるような頭痛があって、今日のいろいのは諦めることにした。夢を見た。

18時半
 起床。夢を見た。

19時半

2019年1月17日 年越しのゴミ出し

中臣鎌足

7時半
 去年から溜め込んでいた年越しのゴミをようやく捨てることができた。本当に本当にうれしい。去年末からずっと生活習慣が乱れに乱れたせいで朝起き上がることができず、かといって生ゴミを含むゴミを前日の夜から出す程落ちぶれてもいないので、部屋で粛々と孤独に落ちぶれていたのだが、ついに、社会のルールを守った上で、私はゴミ出しを達成したのである。うれしい。
 と、ほんの数週間ゴミを出せなかっただけでわあわあ騒げるのもここ最近のことで、最もひどい時には平気で何ヶ月もゴミ出しを怠り部屋中ゴミだらけにしていた。ある時、アパートでガスの点検があるというので、立ち会わないで済むならわざと留守にして勝手にやってもらうんだけど、立ち会うとなると流石に顔とセットでこの惨状を見られるのは不味いということで、せっせとキッチンのゴミを部屋に詰めたのだが、それだけでは足りなかったので風呂場にも詰めた。どこかのドアを開けられていたらアウトだった。
 そもそもなぜこんなことになったのかと言うと、もともと片付けが苦手なのもあるのだが、ある一つの決定的な事件がある。一人暮らしを始めてしばらくは物もそんなになく片付いた状態からを保っていたんだけど、ある時に私はレンジで加熱調理ができるシリコンスチーマーというものを購入して、付属レシピの煮込みハンバーグを作ったんだけれども、何が悪かったのか味も悪く食感もべちゃべちゃのものが出来上がってしまったんだね。とても食べられるものではなくて、すっかり心が折れてしまって、かと言って捨てることもできなくて、何を思ったか私はそいつをそのままテーブルに放置したのです。ハンバーグは夏の熱気を集めるばかりの部屋でせっせと腐っていき、やがてどろどろになった頃、私はそいつをカーペットにぶちまけました。その時に、もう、どうでもいいやという気持ちに陥っちゃったのだ。
 と、まあ、こんな感じで悲劇は幕を開け、今なお突き進んでいる訳です、閉幕を心待ちにしている。

10時半
 うれしさのあまり朝早くからDに出かけてしまった。本当に久しぶりのことである! 調子に乗ってフードメニューも注文したが味がよく分からず一口で食べるのが面倒くさくなった。
 「しゃざい」とノートに書こうとして「ざい」の字が浮かばなかったのではてと思って検索してみたら「罪」だった。謝罪ってそんなにすごい言葉だったんた。


 これは以前見つけた落書きで、かわいいと思ってTwitterにも載せたんですけど特に反応がなかったのでブログにも載せます。かわいいですよね?

12時半
 大森靖子さんのファンクラブの契約更新を解除した。初めて入った有料ファンクラブだった。世界を変える才能が嘲笑われる街中

13時半
 図書館。本のあるところで鳴る音はやわらかくて気持ちいい。かたたん、かたたんと一定のリズムで本が本棚に帰っていく音、と、と、と、と暇な誰かの歩く音、居眠り、ぶつぶつ見えない友達とおしゃべりしてるおじさん、遠くから聞こえる子どもの叫び声は本に跳ね返って鈴の音を聴くような心地がする。近くの席に座った男が頻りに体を揺する。その度に靴底が床を打つ。私は読んでもいない本の頁をわざと音を立てるように捲り続けた。それに飽きてもどうせ本を読む気がなかったので窓の外を見た。アヒルだか白猫だか分からないものが植え込みの根本でじっとしている。目を細めて見るけれどなんだか分からない。車がそのすぐ横を勢いよく走り抜けてひらり翻ってようやくビニール袋だと分かった。

14時
 頭が痛い。今日はここまで。

2019年1月13日 むしのはねの不正

 サトダさんの誕生日は1月10日だと思っていたが、1月13日だったかもしれない。10か、13か、17だったはずだけど分からない。今年はお願いがない限りはなるべく誰の誕生日も祝わずにいようと思っている。

16時
 カフェにて。大麻を吸った思い出を自慢気に話す男は絵に描いた毒きのこみたいな趣味の悪い水玉模様の靴下とゴキブリの翅を紡ぎ合わせたようなとんがり靴を履いている。安いイヤホンで安穏は訪れない。夜の内に眠るつもりで飲んだ薬が今になって効いたのかいつまでもしぶとく消えたり灯ったりを繰り返す電球のような眠気が
 明日も祝日だというので町の時間もそれに合わせてぎこちなく動いているのを感じる。明日がいつも通りの憂鬱な月曜日ならもっとなめらかに終わるはずなのに。普段働いていない自分には人々が休む日に人々が休む場所へ赴くのは快くないと分かっていながらどうしてカフェになんて来てしまったんだろう。ゴキブリはカサカサと床を這う。今にも跳んできそう。ゴキブリならいいのに。