おへそのおなか


いったん明るいブログ書きますけど。蛇口時計の話

うちの風呂の蛇口がね、あの、赤と青に分かれてるやつなんですよね。赤をひねればお湯が出て、青をひねって水を足してちょうどいい温度に調整するやつ。これ伝わらない人には伝わらないんですかね。どうなんですか? まあ何とか想像を豊かにして聞いて欲しい…

残酷を拾って歩く

帰省して暇なのでかつての通学路をたどって歩いた。友達をいじめるのが心から楽しかったあの頃は嫌いな友達が踏んづけた点字ブロックを踏んだら呪われる場所だと喜んで避けていた。ヤリマンの友達がばあちゃんから貰った年金でいつもプリンを買ってくれたス…

結末はキミの目で確かめてくれ!

ひと月半ほどお酒を飲んでいなかったのだが、今日は久しぶりに飲んだ。とは言え三杯ほどであり、意識もはっきりしている。しかし、帰路につく私の腹は、明らかに違和感を訴えていた。 そう、嘔吐感である! 歩けば歩くほど揺れる胃、の中のなんやかんやが、…

DOUTORで書かれていそうなブログが好きだ

DOUTORが好きだ。言い訳開始 【これは自分が愛読しているブログなのだが、過去の記事にこんなものがあったので、「○○が好きだ」という書き出しで始めるにあたっては言及せざるを得ないと思い、勝手ながらリンクを貼らせていただきました。】 言い訳終了 あら…

810円の時給で張り切るのをやめろ

近所のコンビニが潰れて、ちょっと遠くに新しいコンビニができた。歩いて行けば行き帰りで15分かかる。そんなものコンビニとは呼ばない、と一丁前に怒りたくもなるけれど、遠くともコンビニは便利なので仕方ない。足しげく通っている。 そのコンビニが、夜に…

引き続きハイエナの威を借るブログ

ものすごく大切な紙をなくした。自立支援医療の受給者証、つまり、精神疾患にかかる治療費が1割負担で済むという魔法の紙である。 何を隠そう、私の部屋は、とにかく、大いに、荒れている。通院後いつも、大荒れの部屋にその大切な紙をぽいっとほっぽり出し…

昼下がりの熟女は透けブラニットで町をゆく

私はバスに揺られていた。平日の昼下がりということもあって車内は空いており、後ろの方の席に座って、窓から射すぽかぽかとした陽気に眠気を誘われていたのだが、あるバス停でちょっとギョッとするような格好をした熟女が乗ってきたので一気に目が覚めた。 …

その体位が最善だったんじゃないのかよ

夜、京都で市バスに乗った時のこと。混み合っている車内に空席はなく、立っている客も多かったのだが、その中に、若い男女の姿があった。男性の左手にはユニバーサル・スタジオ・ジャパンの土産袋がさげられ、右手で吊り革をつかんでいる。女性の方はという…

そういうパターンもあるのかよ

また、夜にアパートに帰った際、ちょうど同じタイミングで帰ってきた他の住民と鉢合わせたので、私は念入りに郵便受けを探ることでタイミングを遅らせます、どうかあなたがお先に……というテレパシーを送った。住民は足早に中へと入り、半ば駆け上がるかのよ…

おからの炒り煮がたくさんできた

おからの炒り煮でも作ってみようかと思っておからを買ったんですよ、2袋120g入りの。インターネットでおからの炒り煮のレシピを見たら150gで2人分できるというので、まあ適当に調味料を減らして作ればいいかと思って意気揚々と切ったり炒めたりしてね、おか…

白髪ネギは畑に生えない

・レシピを見ていたら時々あらわれる「白髪ネギ」なるネギが近所のスーパーには売っていないので関東でしか手に入らない食材なのかと思っていたら、白髪ネギとは長ネギの白い部分を細く切ったものだということを知り衝撃を受けた。この衝撃、覚えがあるぞと…

京都から岡山を旅したじゃがりこ

岡山・京都間の移動に高速バスを使うようになった。これまでは行き当たりばったりで家を出て新幹線に乗るなどしていたのだが、一番安く行ける回数券を購入し、乗車のたびに1つスタンプを貰えるバスカードを大切に財布に忍ばせている。あと8つで無料乗車券が…

チーズケーキと出会い厨

最近、岡山を走っていたバニラトラックをまったく見なくなった。あの音が怖かったのでうれしい。 岡山で怖いといえば、駅前でやたらチーズケーキを売ろうとしてくる人たちもそうだ。その人たちは大きい保冷ケースを手押し車のようなものに乗せて駅前を歩いて…

あのお店に行かなくなった理由

・アクセスの良いセブンイレブン 鈴カステラを買ったら店長らしきレジのおじちゃんに「これ、おいしいよねえ!」と言われ、ああこの人は客の商品を商品一般として取り扱ってくれない側の店員さんなんだなと思って行くのをやめた。 ・わりとよく行っていた服…

キスの味

「カレシとキスする前はレモンキャンディをなめる」 当時中学生だった私が姉のセブンティーン(ティーンズ向け雑誌)をめくっていると、衝撃的な慣習が目に飛び込んできた。雑誌の真ん中あたりにある単色刷りのページに組まれていたキス特集に、読者が投稿し…

あのハト、これから交尾するな

あまりエッチな話が得意ではない。 この期(どの期?)に及んでカマトトぶりたい訳ではないが、エッチな話の盛り上がり方が今ひとつ分からないし、人前でする話でもないと思っている。ライブでも歌の中にエッチな単語が登場すると脳内が「エッチだ!!!」の…

捕まえた愛は片足で逃げた

昼下がりに訪ねた路地裏の喫茶店は、町中の退屈が一斉に押しかけたみたいにがらんどうだった。そのくせやたらにぎやかなのは、ジャズとワイドショーという混じり合えない2つの音がぶつかっているせいらしい。好きな席に座るよう促され、テレビからなるべく…

私のために声をひそめないで

某カフェチェーンの2階席。平日の昼下がりということもあって人気はなく、私の他に、女子大学生の2人組が居るだけだった。仲の良いらしい2人はおしゃべりに花を咲かせていたのだが、その声は店内BGMとともに音楽として空気に溶けていくばかりで、特に内容…

なにもかも思い出せないときの脳内

先日「『(超有名作品)』の作者は誰ですか?」と聞かれて、絶対に習った覚えはあるのに思い出せないということがあった。それで今日、その超有名作品(以下『ナントカ』)の作者(以下「カントカ」)を調べようと思ったんだけど、そもそも『ナントカ』がな…

「お忙しいところ恐れ入ります」

誰が決めたか知らないが、電話で「もしもし」と言うのはマナー違反らしい。そういうものらしい。 社会人になってすぐのナンタラ研修でそれを叩き込まれた私は、もしもしひとつで叱られるのも面倒なので、仕事中に電話をかけることがあれば「お忙しいところ恐…

サイゼリヤ・クライシス

サイゼリヤのイタリアンプリン(¥249)が好きだ。 やわらか過ぎずかた過ぎない。口の中で「プリンでおじゃ(^-^)v」と控えめに主張をしながら優しくとろけていくやんごとなき食感。カラメルもプリン自体の甘みを邪魔しない控えめなお味で、何とも健気である。…

私を最も愛した「腰パンズ」のマスダさん

学校内での力関係、いわゆるスクールカーストに大いに影響を受けた中学生時代を過ごした。 私が生まれ育った田舎の中学校はほとんど地元の小学生が集まってくるのみで、スクールカーストも小学校のものがほぼそのまま受け継がれる。それぞれの小学校のカース…

ハイエナの威を借るブログ

ハイエナズクラブ会長のzukkini氏が、私のブログにはてなスター(Twitterで謂う所のいいね)を付けてくれた。 ハイエナズクラブとは 以下、ハイエナズクラブHPより引用。 ハイエナズクラブは2010年に設立された情報サイトです。設立以来「人が残した残飯を拾…

モテテクを駆使したのに全然モテなかった話

モテたかった。 生まれてこの方モテに縁のない人生を送っている私だが、中学生の頃は、勉学なんてさておきモテることばかり考えていた。モテたいがためにイーストボーイのスクールバッグ(スクバ)を持ち、プレイボーイの靴下を履き、メールアドレスには「st…