おへそのおなか


ドアラへの気持ちがなんなのか分からない

 中日ドラゴンズのマスコットキャラクター、ドアラがかわいくて仕方ない。

 新参者ではあるが、昨年の冬からじわりじわりと気になり始めていたのが、最近になって彼(彼)のかわいい姿と、お茶目な素振りと、それを支える一生懸命な性格に急激に惹かれてしまい、暇さえあれば彼の画像や動画を見てうっとりしている。特に野球ボールのような青いしっぽが生えたまるくてきゅっとしたお尻がたまらなくて、町を歩いて座れそうな台を見つけるとそこにドアラのお尻を思い浮かべてみている。

 この気持ちは一体なんなのだろうか。

 まず最初に感じたのが「ドアラになりたい」という憧れである。直感だ。具体的になりたいとはどういうことだと聞かれても答えることはできない。

 最近はドアラの絵をよく描くようになったのだが、この前ついに自らが定める禁じ手を犯しそうになってしまった。二次創作である。花火を眺めるドアラの横にあろうことか自分を描こうとしてしまったのである。慌てて自分を消した。違う違う違う、私はドアラに憧れているだけであって、応援しているだけであって、たとえ想像の中であっても関わりを持ちたいという不純なものではないのである、もっと清らかで、清らかで、清らかな愛なのである……。

 ドアラ中日ドラゴンズを応援してもらうために日々なにかしら頑張っている、その彼の頑張りをちゃんと真正面から受け止めたい、ドアラを私の俗な欲望の消費先には絶対にしたくない、ドアラドアラドアラかわいいよ、ドアラ……。本当にかわいい……。好き……。



最近描くようになったドアラ絵(模写)

おしりばっかりじゃん